こんにちは
今年は二十四節気(にじゅうしせっき)において、春の始まりである
2月4日(金)が立春で「暦の上では春」と呼ばれる日がやってきましたが
街中にはまだまだ残る雪と寒さ、全国各地でも大雪による被害も増えていますね...
大きい道路は路面にも雪が無く走りやすいですが
一歩、路地裏や日陰に入ると凍ったボコボコの道が...
早く暖かい日々が続き、解けてほしいものです
(車も壊れそう...)
今回流通店のブログでは
今年の東京オートサロンでお披露目になった
新作ホイール及び新色、サイズラインナップ商品の紹介をしていきます。
サイズ追加商品はリンクのみ掲載になります。
新色のダークアンバークリアー/DC (DA)
天面にダイヤモンドカットを施し、ベースカラーにアンバーカラー、そしてブラッククリアでフィニッシュ。塗膜量によって変化する、バイカラーともトリプルカラーが特別感を彷彿させます。
VOLK RACING初の試みとなる商品名をマシニングにてウェル部にA.M.T.を駆使した細文字にてアイテム名を刻みしています。
G025 DA/Cは2022年限定カラー/モデルになりますのでご検討中の方はお早目にご予約、注文お願い足します。
第二世代タイムアタックⅢ マイナス200g達成のZE40TIME ATTACKデビュー。
ZE40発売から7年、サーキットタイムアタックを視野に進化した最新モデル
解析技術を用いてより強く、軽くなるように設計を変更、肉を削るのではなく、補強を加えながらもどこを削るかを検討し直し、最終的に従来のZE40から200g軽量化しています。
ZE40キャラクターカラーでもあったマットブルーガンメタを彷彿とさせる専用カラーメタリックブルー/マットブラッククリアーを採用しており、さらにZE40TAⅢの大きな特徴としてセンター部のDCを行っています。
こちらも2022年限定カラー/モデルになりますのでご検討中の方はお早目にご予約、注文お願い足します。
従来の2×10BDにマットグラファイトカラーを纏ったモデル
エッジ感あるシャープなスポーク形状や、立体感あるデザインの造形美をさらに引き立てるとともに足元をスポーティーな印象に変えてくれます。
グラデーションした名盤から浮かび上がるRAYSエンブレムがセンターパートに奥深さを与え、立体感有るホイールデザインに、レイズの特許技術 'A.M.T.' により表現されたアルミの素地感は、プレミアムなHOMURAの証でもあります。
L型ミニバン、ビックセダンをメインにサイズラインナップがあり、スポーティーな印象に仕上げたいオーナー様にピッタリです。
HOMURA(ホムラ)といえば 2X7。
従来の商品ではMクラスミニバン装着ではちょっと厳しいサイズラインナップでしたが意匠のリファインを敢行し、プラスするという意をその名に込めた HOMURA 2X7plus。
それをベースに限定カラーのダイヤモンドカット/サイドブリリアントシルバー (PSP)が追加されます。
差し色として、メタルレッドのハイボスカルステッカーが付属にもなり、より一層特別感がプラスされます。
車検もパスし愛車の見た目を変えたいオーナー様にはうってつけの新作モデルになります。
G025、GT090、NE24の設定カラーにもなっていた
シャイニングブラックメタル(HM)が新色として追加されました。
艶やかでありながら少し濃いめのガンメタの印象。
ボディカラーを問わず似合うカラーでスポークラインの屈折によりカラーの見え方も変化します。
プレミアムカーに向け展開するHOMURAから、コンフォート、ドレスアップに続き、スポーツへの新たな展開としてHYUGA(ヒューガ)がラインナップに追加されていまいたが、そのファーストモデルとしてリリースしていたHP10に新色であるダークブロンズ
が追加されました。
レイズの名作ホイールのTE37、37のカラーといえばブロンズアルマイト
いつの日か、スポーツホイールといえばブロンズ!みたいなイメージが定着し
ボディカラー問わず、新色のダークブロンズはどのスポーツカーにも似合うカラーだと思います。
以上9商品が2月上旬までに新作として発表になっているモデルになります。
東京オートサロン2022ではもう1つ新作が公開になりましたが
メーカーHPには公開になっておりませんのでまた後日紹介いたします!
タイヤサービス盛岡流通店には今回紹介した商品のリーフレットがございますので
お気軽にご来店及びご相談ください。
※商品名の赤文字をクリックいただければメーカーHPにアクセスいただけます。
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